Q.「作品」と「ご自身の演じるキャラクター」について見どころを教えてください

「下の階には澪がいる」は全編を通してまっすぐに恋愛を描いているところが素敵な作品だなと思います。
見どころはやはり、澪、真珠、紗羅という非常に魅力的な女性陣です！
ですので、とにかくまずは一度見て欲しいです！！
そして全員が年上女性というところも珍しいですし、そんな彼女たちに翻弄され、揺れ動く陽の心情も楽しんで頂けると嬉しいです。

僕が演じさせて頂く杉浦陽は、普段の会話に加えてモノローグも多いので、何を考えているのかとても分かりやすいと思います。
恋愛に対して奥手だったり、女の子に対して不器用だったり、気持ちがすれ違ってしまったり、でも前向きに頑張る、そんな二十歳の青春を見守って下さい！